GIC会員企業である、日本工営株式会社と株式会社オリエンタルコンサルタンツが、環境省「令和４年度脱炭素社会実現のための都市間連携事業委託業務」にそれぞれ応募し、2件が採択されました。
「脱炭素社会実現のための都市間連携事業」は、日本の都市が有する脱炭素社会形成に関わる経験やノウハウ等を活用して、途上国における脱炭素化を推進するため実施するものです。

採択事業

• 日本工営株式会社（共同応募者：ナノフュエル株式会社と株式会社シーエスデー）による「プカンバル市との協力を通じたリアウ州地域における2050年ゼロカーボンシティ形成支援事業」
• 株式会社オリエンタルコンサルタンツ（共同応募者：グリーンブルー株式会社、日本電気株式会社、東京センチュリー株式会社）による「バンドン市における省エネルギー促進、モビリティ改善による脱炭素都市形成支援事業」

採択のお知らせ

リンク先　http://www.env.go.jp/press/111044.html