GIC会員企業である、日本工営株式会社と株式会社オリエンタルコンサルタンツが、環境省「令和５年度脱炭素社会実現のための都市間連携事業委託業務」にそれぞれ応募し、採択されました。

「脱炭素社会実現のための都市間連携事業」は、脱炭素社会実現のための都市間連携事業は、日本の自治体が脱炭素社会形成に関する技術、経験、ノウハウ等を活用して、途上国の自治体の脱炭素化を後押しする事業です。

採択事業

• 日本工営株式会社（共同応募者：ナノフュエル株式会社、株式会社シーエスデー）による「プカンバル市との協力を通じたリアウ州地域における2050年ゼロカーボンシティ形成支援事業」
• 株式会社オリエンタルコンサルタンツ（共同応募者：グリーンブルー株式会社、東京センチュリー株式会社、日本電気株式会社、）による「バンドン市における省エネルギー促進、モビリティ改善による脱炭素都市形成支援事業」

採択のお知らせ

環境省ホームページ
　https://www.env.go.jp/press/press_01609.html