GIC会員企業である、株式会社クレハ環境とＪ&Ｔ環境株式会社が、令和３年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金（廃棄物処理施設を核とした地域循環共生圏構築促進事業）にそれぞれ応募し、２件が交付決定となりました。詳細は補助金のホームページを御覧ください。

GIC会員企業である、株式会社イスズ及び株式会社シーエスデーが、令和3年度 地域共生型再生可能エネルギー等普及促進事業費補助金（地域マイクログリッド構築支援事業のうち、導入プラン作成事業）に応募し、交付決定となりました。詳細は補助金のホームページを御覧ください。

三浦工業株式会社と日本テピア株式会社による「水素燃料貫流ボイラーのタイほかASEAN地域への普及展開可能性に関する調査」の提案が、経済産業省「令和3年度二国間クレジット取得等のためのインフラ整備調査事業のJCM実現可能性調査（低炭素脱炭素分野）」に採択されました。将来的な水素社会の実現に向けた川崎市及び市内企業との連携を目指します。

採択のお知らせ

二国間クレジット取得等のためのインフラ整備調査事業のJCM実現可能性調査（低炭素脱炭素分野）概要

このたび川崎市は環境省JCM案件『令和3年度脱炭素社会実現のための都市間連携事業委託業務』へ応募し、インドネシアで3件が採択されました。

〇参画しているGIC会員企業：
株式会社エノア、オリエンタルコンサルタンツ株式会社、株式会社シーエスデー、ダイセルエボニック株式会社、東京センチュリー株式会社、ナノフュエル株式会社、日本工営株式会社、三浦工業株式会社

〇詳細は、環境省のホームページをご覧ください。

このたび、川崎市は環境省JCM案件『令和２年度脱炭素社会実現のための都市間連携事業委託業務』へ応募し、１件が採択されました（インドネシア１件）。詳細は、タイトルをクリックして環境省のホームページを御覧ください。

令和2年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金（脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏構築事業のうち、地域の多様な課題に応える脱炭素型地域づくりモデル形成事業）の補助事業者について、川崎市は次の２件について採択されました。タイトルをクリックして一般社団法人地域循環共生社会連携協会のホームページを御覧ください。

クラスター会員企業である、株式会社イスズ及び株式会社シーエスデーが、経済産業省資源エネルギー庁 令和2年度 地域の系統線を活用したエネルギー面的利用事業費補助金に応募し、「川崎市における都市型レジリエンス地域マイクログリッド構築に向けたマスタープラン作成事業」が交付決定となりました。本事業では太陽光発電設備による自立的な電源の活用を目的とする、地域マイクログリッドの構築に向けた導入可能性調査及びマスタープランの作成を行います。詳細はタイトルをクリックして補助金のホームページを御覧ください。

このたび、川崎市は環境省JCM案件『令和２年度脱炭素社会実現のための都市間連携事業委託業務』へ応募し、次の2件が採択されました（インドネシア１件、ミャンマー１件）。詳細は、タイトルをクリックして環境省のホームページを御覧ください。

このたび、令和元年度低炭素社会実現のための都市間連携事業委託業務（環境省JCM事業）の二次募集に１件採択されました（インドネシア１件）。詳細は、タイトルをクリックして環境省のホームページを御覧ください。

このたび、平成３１年度低炭素社会実現のための都市間連携事業委託業務（環境省JCM事業）に２件採択されました（インドネシア１件、ミャンマー１件）。詳細は、タイトルをクリックして環境省のホームページを御覧ください。